冷えはなぜおこる?

冷えは、なぜ起こるのでしょう。冷えには血管の運動を調節する自律神経がかか
わっていて、自律神経のバランスが崩れると体温調節がうまくできなくなります。


自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
精神的に緊張したときは、交感神経が優位になって、血管を
縮めますが、寒い時も血管から熱を逃がさないように交感神経が
血管を縮めます。そして、血管が縮むと血流が減るので、その
周囲の温度が下がります。
また、暑さに対しては副交感神経が働き、血管を拡張させて熱を
放散させたり、発汗をうながしたりします。昼と夜の温度差や
室内外の温度差には、自律神経が反射的に対応しようとします。
繰り返し交互にこのようなストレスが生じると、体力的に大きな
負担がかかってしまい、からだがそれに対応しきれなくなると、
一種の自立神経失調状態になって、冷え性になってしまいます。
女性に多いのが、末端冷え性や下腹部、腰の冷えですが、これは、
この部分で血流が滞りやすいからです。 貧血低血圧により、
血液循環が悪くなっている場合や温度を感じる皮膚の感覚が低下
している場合も、冷え性になりやすいですね。
人間は、一度過剰にからだを冷やす経験をすると、冷えやすい
体質になってしまい、そのような状態から抜け出すためには、
かなりの努力が必要になるでしょう。


◇ 末端冷え性 手足の血流を良くするストレッチ
◇ 末端冷え性 足指体操
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